伊藤遠平   ENPEI ITO

STATEMENT

1976年、茨城県笠間市生まれ。2002年、東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。
自然豊かな環境で生まれ育ち、現在も制作拠点としている。
自身を取り囲む悠久なる大自然はいつも作家のインスピレーションの源となっている。
独特の存在感とタッチの油彩画や、それと見事に同じテクスチャーをもつ立体作品を表現している。
”VOCA展2011″に推薦されるなど今後の活躍が期待されている。

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STATEMENT

茨城県笠間市の豊かな自然に囲まれて生まれ育ち、現在も制作拠点としている。自身を取り囲む悠久なる大自然はいつも作家のインスピレーションの源となっている。独特の存在感を放つ人物や動物など、具象的な形態を繊細なタッチの油彩画やそれと見事に同じテクスチャーをもった立体作品として表現してきたが、現在は「森」をテーマにより抽象的な表現へと移行し、新たなる作品世界へ進んでいる。「目に見える物だけを追い求めるのでなく、様々な生命感を内包しながら、まるで画面がひとつの生き物のように機能し、動き始める事。それが今後の自己の表現にとって重要な要素と感じており、現在の目標でもあります。」”VOCA展2011″()に推薦されるなど今後の活躍が期待されている。

※全国の美術館学芸員、ジャーナリスト、研究者などにより推薦された40歳以下の未知の優れた才能を紹介する平面作品の展覧会。


BIOGRAPHY

【略歴】

1976年
茨城県生まれ
2000年
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
2002年
東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了

EXHIBITIONS & ART FAIRS

【主な個展】

2007年
「伊藤遠平展」、村松画廊、東京
2008年
「創発展 vol.1」、ユカリアート・コンテンポラリー、東京
2009年
「伊藤遠平展」、ユカリアート・コンテンポラリー、東京
2011年
「回帰現象」、ユカリアート・コンテンポラリー、東京

【主なグループ展】

2001年
「福島未来博覧会アート計画」、福島未来博覧会、福島
2004年
「息づくかたちーanother worldー」、ART COURT Gallery、大阪
2005年
「われらの時代」、水戸芸術館、茨城
2008年
「魅惑の像ー具像的なるかたち」、 つくば美術館、茨城
2010年
「第29回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」、損保ジャパン東郷青児美術館、東京
「”idée fixe”: Group Exhibition」、Gallery EXIT、香港
2011年
現代美術の展望「VOCA展2011 -新しい平面の作家たち-」、上野の森美術館、東京

【主なアートフェア】

2007年
東京コンテンポラリーアートフェア2007、東京
2008年
101 Tokyo Contemporary Art Fair、東京
東京コンテンポラリーアートフェア2008、東京
2009年
アートフェア東京2009@TOKIA、東京
ART TAIPEI 2009、台北、台湾
東京コンテンポラリーアートフェア2009、東京
2010年
アジアトップギャラリーホテルアートフェア香港、香港
KIAF, Korea International Art Fair 2010、ソウル、韓国
2011年
ART OSAKA 2011、大阪

AWARDS

【主な受賞・入賞歴】

2010年
「第29回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」推薦作家
「第25回ホルベイン・スカラシップ」奨学生
2011年
「VOCA展2011」推薦作家