ある大好きな社長さんから絵画のようなチョコレートを頂きました!
私が大学1年生の頃、まだ18歳の時に出会い、父親のように思っている方です。(おかげさまで実の父親も現役バリバリです!)
いつの間に70歳を越えられたのでお元気になさっているかと心配していたのですが、先日、久々にお電話させて頂く機会がありました。
私が何かを言った拍子に「バカ、ボケ!」と冗談っぽく言われ(笑)、相変わらずお元気なご様子でひと安心(^^)
いつまでもご活躍してくださることを心から願っています。
私、実はチョコレートが大好きなのです。
ほんの小さな一粒で幸せな気分になれる小さな芸術品!
仕事柄、やはり見目麗しいものが好きなので、チョコレートの表面に絵が描かれたsignature chocolateのファンで、ニューヨークにいた頃はよくウエストビレッジにあるChocolate barに通っていました。同じくNY発で京都に支店があるMarie Belle(マリベル)のチョコレートもとっても美しい。
肝心の頂いたチョコレートはバルト3国のひとつ、ラトビアから先月日本に上陸したばかりの「エミルス・グスタフス/Emils Guftavs」のもの。なんと板チョコをデコレーションした珍しいものなんです!その形、色使いやトッピングの自由さがまるでアクションペインティング(!)のようでとても新鮮でした。
食べられる絵画を皆様にもお裾分け(^^)
素敵な贈り物をありがとうございました!