2012.4.29 by:yukari
よしもと芸人さんでアートコレクターでもあるおかけんたさんがギャラリーブースのガイドツアーでユカリアートブースにも来てくださいました。さすがしゃべりのプロ!で斬新な切り口の解説に思わず笑ってしまいました。
ART KYOTOは本日、29日(日曜日)までです。是非ご来場くださいませ!
現代美術のギャラリー、ユカリアート/YUKARI ARTのメンバーが、アートにまつわるあれこれを綴るブログ。
2012.4.27 by:yukari
ART KYOTOで作品に乗ったマッちゃん(淀川テクニック)の撮影会。本日KBSさんの番組でも作品を紹介してくださるそうです。京都方面の方は是非ご覧くださいませ。
People are taking photos of Matsunaga(Yodogawa-Technique) on his work, garbage bike in ART KYOTO.

2012.4.27 by:yukari
ただいまART KYOTOスタートしました!ユカリアートブース37、お待ちしております!
ART KYOTO has just started!We look forward to seeing you all at booth 37!

2012.3.31 by:yukari
アートフェア東京、絶好調(笑)開催中です!淀川テクニック、大畑伸太郎ブースとも毎日たくさんの方にご来場頂き感謝、感謝です!残り2日、是非遊びにいらしてください。
いつもお世話になっている米GINAT ROBOTでも大畑のフェア出品作品を紹介して頂いています。どうぞご覧くださいませ。→http://www.giantrobot.com/art/art-show-shintaro-ohata-works/
We are participating in ART FAIR TOKYO right now. Many many thanks for all of you who kindly visited our booth.We have 2 more days left! Looking forward to seeing you soon.
Our good friend GINAT ROBOT has kindly introduced OHATA’s works exhibited in the fair. Please have a look!→http://www.giantrobot.com/art/art-show-shintaro-ohata-works/
2012.3.4 by:yukari
3月です!
この春、ユカリアートはアートフェア東京とアート京都、ふたつのフェアに参加致します。
アートフェア東京ではなんとブースを2つ持たせて頂き、大畑伸太郎と淀川テクニックによるふたつの個展を向かい合わせのブースで展開、アート京都ではユカリアートの人気作家によるグループ展を開催致します。詳細はまたこのブログやホームページ上でお知らせ致します。
ご好評頂いているオンライン展・第2段、高あみによる「ひとになる」展は残りわずか、3月7日までです。この機会を是非お見逃しなく!
YUKARI ART is participating in 2 art fairs this Spring,ART FAIR TOKYO and ART KYOTO.
We are going to have 2 booths at ART FAIR TOKYO and hold 2 solo shows by Shintaro OHATA and Yodogawa-Technique.
On the other hand,a group show by our selected artists will be held at ART KYOTO.We will update the details soon on our website.
Ami KO‘s online exhibition “Becoming human” will end on March 7.Don’t miss it!
2012.2.10 by:yukari
オンライン展『ひとになる』開催中の高あみからのメッセージと作品解説です!
……
高あみオンライン展をご覧いただきありがとうございます。
ここでは作品の解説を簡単に、質問に答える形でお話していきます。
Q. タイトルのバナー画像ですが、ここはアトリエですか?
A. 自宅の机です。ここで粘土も練るし、ドローイングもするし、ご飯も食べます。



上段左から『母と子』『楽しい人』
下段左から『無題』『心の花』



上から『毎朝』『高校生』『BIG MAMA』『I am standing here』
2012.1.29 by:yukari
★小学校時代の塾(笑)で一緒だった古くからの友人がうれしいメールをくれました。
「直島に行ったんだけど、みつま(彼女は私をいまだにこう呼びます・笑)のところのいしかわかずはるさんの作品※1がたくさんあって、みつま(!)のところで他の作品も色々と見てみたいです。」と。
彼女が直島へ行く事を私は全く知らなかったので自分で勝手に(笑)いしかわの作品を発見してくれたのです!しかも彼女はアートの世界の人ではない、なおさらうれしいですね。
「直島へ渡る宇野港に巨大な魚※2もあったでしょ、あれもうちの淀川テクニックの作品なのよ!」とすかざず返信する親バカならぬ作家バカの私でした(笑)
ちなみに彼女はとっても素敵な女医さんです!塾ではよく先生に怒られていた私たちがよくもまあ、大人なったもんです(^^)
※1直島にあるいしかわ作品の一部
※2宇野港にある淀テク作品
★明日、泰平が渋谷のSUNDAY ISSUEで行われるトークイベント『オルタナティブ・プラットフォーム、その先のカルチャー』に参加します。家入一真さん(株式会社paperboy&co.ファウンダー、株式会社partyfactory代表取締役社長など)、内沼晋太郎さん(numabooks代表、ブック・コーディネイター、クリエイティブ・ディレクター)、ユカリアートもお世話になっているCINRAの杉浦太一さん、永井幸輔さん(弁護士、CreativeCommons Japanメンバー、Arts and Lawディレクターなど)という豪華メンバーとご一緒させて頂きます。
昨年末にユカリアートで開催した泰平の「startbahn」展は彼が生み出した「全てのアート関係者を対象にした『インターネット時代のアート』の為のプラットフォーム」である「startbahn」を紹介する展覧会でした。今回のトークイベントではこの「startbahn」を題材の一つとして現在進行形のプラットフォームと、その先にあるカルチャーの未来について語るということ。興味深いなあ。
泰平が最初に「startbahn」の構想を話してくれたのは2007年、ユカリアートがギャラリーをオープンする前です。ふたりで特許事務所へ行ったり、様々な分野の方にご意見を伺いに行ったりもしました、なつかしいなあ(;_;)その後、彼は更に5年もの歳月をかけて構想を練り、ついにリリース!感慨深いですね。。。
以前にこのブログ(作家紹介、泰平)でも書きましたが、「何かおもしろい事をやってくれそうだなー。」という理由でスカウトした泰平。これがその「おもしろいこと」なのかもしれませんね。がんばれー、泰平!残念ながら私はトークへ伺えそうもありませんが、お時間のある方は是非。(同イベントのfacebookページ)
★今回話題にした、泰平、かずはる、淀テクはちょうど1年前に開催した「ゴミとITとわたし」展のメンバー。当時は数か月後に東日本大震災があるなんて予想だにしていませんでした。たった1年で世の中がこれだけ変わってしまうとは。。。でも1年たった今も皆元気にしていて、作家として前進できている。本人たちの努力はもちろんですが、きっと皆ラッキーな星の下に生まれてきているのでしょう。そんな彼らを少しでもサポートできるよう私もがんばりまーす!
2012.1.27 by:yukari
いしかわかずはるからのメッセージとオンライン展「あした」の作品解説、後半です!
(前半こちらから)
………………
さて、そろそろ具体的な解説に戻ることにします。
人んちの壁など、あちこちの空間を舞台とする時には、その場所との対話のようなものを楽しみながら作品を作ります。一方、キャンバスを舞台とする時には、キャンバスを「線」を活かすための「何もない場所」として、ではどんな「何もない」を演出するかということに結構な時間を充てます。新作ではその二つが近付きつつあるようです。
*「芋いのち」
先ほど便宜上「キャンバス」と言いましたが、画材屋さんで売っているあれではなくて、自分で選んだ布を使うことの方が多くなりました。「芋いのち」は、綿布を重ね、アクリル絵具(白+α)で地塗りをした上に、絹糸で描きました。線の太さに幅がありますが、一種類の糸の縒りを調節して表現しています。線が交差したり鋭角に曲がったりしていますが、そこは巧みの技であります。自賛御容赦。サイズは葉書を二枚並べたくらい。ちっちゃいです。視線をギュッと集中させたところに、繊細な広がりを得る扉が開いた気がするので、もう少し追ってみようかと思いますので、ご期待下さい。
*「常緑の木」
線の内容に合わせて縦横比を考えた自作の木製パネルに、ガーゼ生地を綾目状に張って重ね、レース用の綿の糸で描いています。写真になかなか撮れないのですが、背景の白にはギザギザした光と陰のムラが入ります。糸は若干光沢を帯びたなかなか良い発色しております。サイズは、新聞の1ページを半分に折ったくらいです。厚さは2cmくらい。ちなみにこの作品を制作中に年明けを迎えました。
*「卯月の若木」(緑の方)
今までキャンバス型の作品では、その前提として「微妙な白」を作ることに一生懸命だったのですが、今回思い切って、麻の色そのままにしてみました。そのままの麻布…いや実は、画材屋さんで売っているキャンバスの裏地を使いました。ですから、裏に白の地塗りが施されている麻布と言うのが正しいかもしれません。そしてこちらの面にも膠が一度引かれていると見てよさそうです。ちょっとした隠し味みたいなものです。今までに比べると少し印象が暗いかもしれませんが、どうでしょう、こういう色合いもいいかんじ? 糸は、ウール100%。サイズは、Lのシャツくらいで、厚さは2cmちょっとです。
*「卯月の若木」(紫の方)
紫にしました。色彩は「伝える強さ」を持つものだと考えていますが、その選択は感覚的で、説明は難しいですが、この線は、紫。生地は縞々。綿と麻の混紡です。生成りの白が二種類織り合わさり、紫の描線と相まって少し赤みを帯びているように見えます。この四角形はオリジナル。B4を縦に伸ばしたくらいの大きさで、厚さは2cm程度です。
*「あした」
こちらも、お手製パネルを基底とし、その上に混紡の生地を張ってあります。この生地には、縦に規則的、横に不規則的に、数種の織り方が繰り返されています。その静かな表情の上に、濃い緑の糸で描きました。縒りの調節の振り幅は、0.5~2mm。肉眼で実物を見ると、線の近くは、生地の表情が比較的抑えられて見え、また、ハレーションを起こしているわけでもないのに、なんとなく紫色の気配があるようないような。そこまで意図したわけではないのですが、おそらくこの組み合わせだからこそ得られた効果であろうと思われます。厚さおよそ2cm、胸から上が映せる鏡のような大きさです。
さてさて、長文にお付き合い下さいましてありがとうございました。2012年も邁進して参りたいと思いますので、よろしく、お互いがんばりましょう!
*いしかわかずはるのプロフィールやその他の作品はこちらへ。
2012.1.25 by:yukari
いしかわかずはるからのメッセージとオンライン展「あした」の作品解説、前半です!
……………………..
オンライン展「あした」をご高覧いただきましてありがとうございます。
2011年制作の一点と、最新作四点で構成してみました。新作は、2011年を振り返り一人のアーティストとしてひとつの答えを提示したいと思い、取り組んだものです。
それでは、さっそく作品解説。
私の作品は、糸を用いた線によって形成されています。そしてその素となるドローイングがあります。日々ノートとペンを持ってその時その場で、線を捉え…。ですから、先ずは、いつ何を見たのか、次にどんなふうに作品を作ったのかの順で解説します。途中で蘊蓄を挿むかもしれませんが、お付き合いください。
*「芋いのち」
ある日のご飯に頂いたさつまいものヘタを小皿にのせて水をあげ、小窓のふちに置いていたら見事に芽を出し数日でにょきにょきと成長しました。神秘的かつやや滑稽なる姿を描きとめたものです。
*「常緑の木」
紅葉の季節の終盤、なお鮮やかな深緑の葉たち。街路樹の足下に植えられ切り揃えられた灌木から飛び出すように常緑の木がのびていました。真ん中に入る斜めの直線は枝ではなく、街路樹を支える竹の棒。幹や枝よりも葉の流れに誘われるまま描きました。
*「卯月の若木」(緑のと、紫のと)、「あした」

この三つの作品は、同じ木々をモチーフに、同じ時に描いたものです。(「あした」に描かれた右端、左端の木の姿をよく見ると…あら不思議!)
去年四月一日正午頃、暖かさの中にまだ少しだけ寒さの残る日差しの中、ふと目を遣った先に、凛と佇む椿の若木を見ました。相変わらず笑顔はあったものの、普段楽観的な私も、三週間ずっと憂鬱と非力さの中にありました。そんなもやもやを切り裂くように、若木たちはまっすぐ、ただ葉を広げていました。その姿は、生命の正しい強さであり、私にとって無言の癒しでもありました。が、それよりも、「生きるしかない」という自明の決断を教えられた気がしました。タイトルの「あした」は、漢字で書くなら「朝」。英訳は「rising」にしました。
時は過ぎていきますが、人は振り返り思い出すことが出来ます。いくつもの場面やその時々の気持ちを繋げて、新たに何かを見つけたり、考えたり。私が、或る瞬間小さなノートに捉えた線を、サイズや場所や素材を変えて、作品として再び表現するのも、そういうことに似ているかもしれません。
六月、石巻市へ瓦礫撤去のお手伝いに行き、その時もやはり、傷ついた景色を癒すかのように草木は萌えていました。七月、アートフェア会場においてインスタレーション作品を制作することとなり、題材にはこれしかないという思いで、四月に見た若木を選びました。十二月、2011年を振り返った時には、その姿は私にとって欠かせないものとなっていました。
私の作風、見た目にシンプルなので、「省略の美」と評されることがあります。また、日本の特徴的な美意識の一つ「侘び寂(ワビサビ)」と関連づけて下さる方もいます。えへへ、ありがとうございます。でも、未だそういう洗練の世界に到らない自覚はあります。そして、本人としては、余計なものを削ぎ落すとか、省略するとかいった引き算ではなく、目に見えるすべてのものの中から、ひとつひとつを捕まえてくるといった感覚です。何もないところに、一つの線を描く、そこに響きのようなものが始まるなら大成功というわけです。
ただし線は、確固たる実在ではなく、その時そうように見えたかたち、その時そのように読み取った流れ、その時そのように描いた跡と言えます。線を描くということは、ちょっと大袈裟ですが、世界を自分で決めつけていく行為かもしれません。受け取りながら創作しているといったところでしょうか。え〜、細かな持論を延々申しておりますが兎にも角にも、捉えた線は、大切なデータです。視覚を通して人の心に届いてはじめて作品は完成すると考えています。では、どんなふうに届けたいかというところに、いよいよ「糸」が登場します。
ノートにペンで描いたドローイングそのままでいいじゃないかというご意見ご批判もあります。そりゃぁそうだなと思ったりもするのですが、自由に飛び出していろんな場所へ様々な大きさで現れた方が楽しいはず。そう、線は旅をするんです。そんなわけで、いろいろと展開しています。時には人んちの壁に、時にはキャンバスに。「データ」を実空間に於いて顕そうとするとき、私の「線」には、「糸」の持つ連続性、象徴性、そして温かさを内包する質感が、とっても合うのではと感じ、初めて手に取ったのがかれこれ8年前。毎回秘かに何らかの実験要素があり、進むほどに可能性が増えいろんな表情を見せてくれるので、進むままに進めています。今ではすっかり私の表現に欠かせない相棒となりました。今回はオンライン展ということで、画像による作品発表ですが、作品現物そのものがメディアだと考えています。現物でないと伝わらないものがたくさんあるので、ぜひ、本物見て下さいね。※
(後半へつづく。)
※実物の作品をご覧になりたい方はこちらからお気軽にお問い合わせください。
2012.1.5 by:yukari
新年あけましておめでとうございます。
皆さま方にとって2012年が素晴らしい年となりますように!!!
今年もユカリアートとマネジメント作家をご支援下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
みつまゆかり
ユカリアート
追伸:1月10日まで冬季休廊を頂戴しております。どうぞよろしくお願申し上げます。
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Happy new year!
I wish you all the best in 2012.
Warmest regards,
Yukari Mitsuma
YUKARI ART
PS:We will be closed for the winter holiday until January 10.
Thank you very much for your kind cooperation.
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