いしかわかずはるが越後妻有里山現代美術館[キナーレ]で開催される「大地を包む~繊維からの再考」展に参加します。
いしかわは同美術館の広大なガラス面に毛糸で出来た作品を施します。
また8月3日には公開制作を行います。

詳細はこちらから:いしかわかずはる公開制作!!いしかわかずはる公開制作!!

「大地を包む〜繊維からの再考」
7月20日(土)〜10月20日(日)10:00〜17:00
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
(新潟県十日町市本町6)
大人1,000円 小中学生600 円
(2013年7月20日(土)〜9月1日(日)は、「夏の作品鑑賞パスポート」で1回のみ鑑賞可)
お問い合わせ
越後妻有里山現代美術館[キナーレ]
TEL 025-761-7767

展覧会概要(公式HPより抜粋)
「越後妻有アートプロジェクト」の一環として開催される本展覧会は、プロジェクトディレクターとしてお迎えした衣服造形家の眞田岳彦氏の作品と、繊維素材を用いて制作する若手アーティスト約20名による作品群で構成されます。繊維や布、衣服や風土、暮らしや身体性などに加えて、木や紙など繊維それ自体を探求するものまで、幅広いテーマを、平面や立体、パフォーマンスなど多様な表現で展開します。これらの作品を通じ、芸術と地域の伝統、産業、人と暮らしの新しい交差の展望を考えるまたとない機会となるでしょう。

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