starting point

大学の卒業制作に、この等身のFRP彫刻をつくった私。10年以上も前の作品だけれど、人と人とが合体して一つのフォルムになるスタイルは最近の作品にも大いに登場している。この時すでに気になる形を見つけていたんだなあ。...

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one and only sculpture in the world

私が作品づくりをする上で使っているのは主に陶芸の世界と共通する手法だけれど、同じ形を量産せず、あくまでも一点ものの彫刻をつくっている。もちろん型も作らないので、複製品もない。一点一点、この手でつくり出している。...

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seven tools

年々、使う道具が減ってきた。使う材料も決まってきた。できるだけ道具は少なく、この手の跡がつく仕事が、いいなあ。...

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Soil

私の使っている土は焼成すると真っ白になる。その白さが好きで学生時代からよく使っている。私は陶芸の知識は専門外なので、陶の手法で作品を作り続けるにあたって、陶芸と彫刻の境目をずっと考えていた。一点もので…釉薬を使わずに…色が塗れて…彫刻として自立して…と考えているときに今の手法にたどり着いた。真っ白な...

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The thing I don't want to forget

ターニングポイントとなったのは、とある手術をうけたこと。麻酔から目がさめて、朦朧とした意識で病室の壁を見た。その時とっても絶望的な気分だった私は、「気分が弱っているときは、やさしいものや明るいものだけを見ていたい。誰かのそばに寄り添って、何にも言わないけれど安心する、そんなものを作りたい」と思った。...

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Star

近年、星をモチーフにした作品を多く制作している。これには理由があり、私は子育てがうまくいかずに精神的にも肉体的にも追い込まれてしまった時期があった(今もそれは引きずっている)。そんな時、本当に消えてしまいそうな自分の心臓の中にある小さな小さな炎というか闘志というか、そういう類のものがどうか消えないで...

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Delivery of star

私の作品を気に入ってくれる人に、星のように輝く幸せなことがやってきますように。 「Delivery of star」 2017, ceramic based sculpture, H29×w13×D13 cm...

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