淀テク柴田氏(池袋にて何らかの打ち合わせ後、沖縄での滞在制作の合間に)来訪。(右)

写真は、吉田朗(左)とのトーク。皆、方法は違うが、技術面の話は興味深し。

いしかわの作品について細々したところ(1cmだけ台形とか)、

「昔はそんなとこまでこだわってなかったやん。いしかわさんどんどん不器用になってる!!!」

と酷評頂きました。(笑)

私のモデルさんもきてくれました。

初対面の人々相手に、喋る喋る。普段から私が日記書いてるところ割り込んでよく読んでいるので、

私が誰にも話さないような、制作途中の試行錯誤を知っていて、正確に筋道立てて披露してくれました。マイリトル学芸員に私も感心。

でも、話のほとんどは、彼の好きなエレベーターの話。本当は、この写真も、その開閉について語っているところです。彼は、私が仕事してる間に同建物内のエレベーター(従業員専用以外)全て制覇。六本木ヒルズについて私よりも詳しくなっていました。

場所柄、国内外老若男女様々なお客さん。偶然立ち寄った方にも、この二人展を目的に遠方から駆けつけた人々にも、楽しんでいただけたようです。

私の在廊はのべ四日のみでしたが、皆さんの多角的な感想・リアクションを伺い、大変興味深かったです。

時には、作者以上に作品を深く思い入れ・理解して下さっているのでは?と思うことも。

A/D GALLERY さんとの事前協議で「海外のお客さんで、どうしても作品をその場で持ち帰りたいという人がいた場合、どうする?」という話があり、「OK」にすることにしていました。それが、本当になり、私がまだ行ったことのない国へ作品が先に旅だったり、それに伴い、会期中に少しずつ作品の展示位置の調整もありました。後半、吉田朗の「 犬張り子 ポチ&オスプレイ 」(上写真手前台座真ん中の青い模様の作品)が加わったりと、ずっと動きのある展覧会でした。

 

吉田朗の作品について、なぜか滑らかに解説できる私ですが、新たな技法が用いられているものやあれやこれややはり本人から聞くと、唸る。Yoshida Akira Various Works

意外と少ないツーショット写真。PHOTO BY 久しぶりにお会いした三潴末雄さん。

坊主頭が正月に二人展なので、展覧会タイトル「和尚がⅡ」というのを発案したのですが、

関係者全員パーフェクトスルー。それでも、丸が二つ並ぶ感じ「2020」、2 = two=to、と展開して、

ちゃんと真面目な意味を込めて、" Two ways towards... " と決まりました。

どこへ向かうのか、あえて定義しなかったのは、今まさに我ら途上であり、これから先も、乞うご期待 ! というわけです。

 

濃い三週間は、しかし、あっという間に...。

ご来場ご高覧ご声援、ありがとうございました。

そして、作品のみなさんも、おつかれさまでした。。。

 

 

" Two ways towards... "

Jan.10 - Feb.2, 2020,  everyday 12:00 ~ 20:00

@ roppongi hills A/D gallery

 

 

 

 

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